2022.03.16
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
4月から人事移動や新生活スタートの季節で、Salesforce システム管理者の仕事が増える時期でもありますので、
今回はシステム管理者向けの代理管理者と代理ログインの機能をご紹介します。
昨年の3月に、ユーザ管理の初歩的な部分をご紹介していますので、過去のブログを参考にして頂けると幸いです。
この他にも、オブジェクトの項目管理や、Chatterグループの管理、レポートのフォルダ管理、メールテンプレートのフォルダ管理など、使用している機能の数だけシステム管理者側の設定があります。
ユーザの管理など、一部の管理を、システム管理者だけではなくて、人事部や、部署のマネージャなどに委任することが可能です。
システム管理者の仕事は、ユーザの管理から、オブジェクトの管理まで、多岐に渡ります。
時期によっては、システム管理者に仕事が集中して、現場の運用が止まらないように、ユーザの管理は、他のユーザに委任して、システム管理者の負担を減らすことができます。
カスタムオブジェクトは、複雑な部分もあるので、委任者を選ぶ必要があると思いますが、ユーザの管理であれば、そこまで複雑ではありませんので、現場のチームの責任者などに、管理を任せても問題ないと思います。
【動画内容】 (7分程度、※音声が流れます)
エンドユーザから特定の項目が表示されないなど、システム管理者に問い合わせがあることがあると思います。Salesforce のURLはレコードに対して固定なので、URLを送ってもらったり、スクリーンショットを送ってもらって、調べることもあると思います。中にはどうしても、原因がわからないこともあります。そんな時に使うと便利な機能が代理ログインです。
システム管理者が、エンドユーザとしてログインする機能です。
※代理ログイン時は、上にバーが表示されます

セキュリティの設定項目には、レイアウトの制限、オブジェクトの制限、プロファイルの制限など、たくさんのセキュリティの設定があり、原因を見つけだすのは大変な作業になることもありますので、不具合など調査の時間を大幅に短縮できることもあります。
代理ログインを使うには、2種類の方法があります。詳細は動画でご確認頂けると幸いです。
パソコンが苦手なエンドユーザは、どこが不具合なのかもわからないので、現象を伝えるだけでも、システム管理者とのやりとりに非常に時間がかかります。そういった場合は非常に有効な機能です。ただし、個人情報や機密情報など扱うデータによっては、組織単位で代理ログインは望ましくなかったりしますので、社内で話し合って設定するようにしましょう。
今回は、代理管理者、代理ログインのシステム管理者に便利な機能を紹介しました。
これらの機能を使って、システム管理者の負担を軽減して頂けると幸いです。
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