2024.12.16
弊社ブログへのアクセスありがとうございます。
クラウドソリューション部 エンジニアの南里です。
「光陰矢の如し」とは言ったもので2024年も終わります。
少しずつジャネーの法則を身に染みて感じるようになってきました。
聞いたことのない方は検索してみればあれって名前付いてるんだとなると思います。
ジャネーの法則は心理学的に説明されたものですので人それぞれ感じ方が違います。
新しい経験の機会が多いであろう若いときは時間がたつのが遅く、歳を取りその機会が減ってきているから早く過ぎ去っている。という説明には共感できます。
じゃあやりたくない、つまらんことをしている、暇を持て余している、と時間がたつのが遅いのはなんでだ?とも思いますがこれはまた別の要因でしょうね。
実際、節目節目で新しい環境に身を置いた時だと最初の時期の方が長く感じていた気がします。
話は変わり「経験」ではなく一歩先の「学習」ということで一つ。

生成AIは既存のデータを「学習」しています。
今、Googleで検索した時、検索語によっては一番上にAIによる概要がまとめられています。
これらもAIが学習したものの中から検索語に対して求められているものを予測し、表示してくれています。
この表示されているものがこれまた「これが事実です」といった感じで書かれていますが「実はでたらめでした。」なんてこともあります。これらはハルシネーションと呼ばれていますが、自分自身知らないことを検索していてAIによってまとめられているものが正しいのか正しいのかすら分からないので結果として概要部分を再度検索して調べるなんてこともあり、あんまり役に立ってないよなぁと思います。
AIによりさらに玉石混交が進み、一昔前までの検索すれば正しい情報はネットにあるなんてものはなく、正しい情報はやはり紙から。なんてことになるのでしょうか。
生成AIを使ったアプリケーションも多岐にわたり増えてきましたが、業務で利用するにしても著作権やセキュリティの面などでも気を付けないといけないです。
生成AIの業務利用については先週投稿されている宮崎さんの記事( 2024.12.09 『生成AI業務活用テクニック - 毎日の仕事が劇的に変わる使い方』)も参考になったのでみなさまご一読ください。
未来から見た現在はAI黎明期でいつかはシンギュラリティが来るのでしょうか。
そんな未来が待ち遠しくもあり怖い気もします。
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