2018.08.13
こんにちは。
ネットワークテクノロジーグループの坂口です。
連日、猛烈な暑さが続いていますね、今年の日本は、40℃を超える気温が各地で観測されるなど、異常な状況となっています。
私が子供の頃(30~40年程昔)の最高気温は、35~36℃くらいだった記憶があります。
自然環境の分野でも、今までの常識が通用しなくなってきております、新しい対応を考える時に来ているのかも知れませんね、体調管理にも、これまで以上の注意が必要です、油断していると、命すら落としかねません、どうぞみなさん、万全の対策で、今年の猛暑を乗り越えましょう。

さて、話は変わりますが、会社においても、これまでの常識が通用しなくなってきています。
最近、特に感じるのが、部下指導における、昔と今のギャップです。
私が新入社員だったころを思い返してみると、先輩や上司の命令に対しては、ほぼ、絶対服従だったように記憶しています。
命令された側は、全てを受け入れて任務を遂行することが、自分たちの役目だと思って取り組んでおりました。
時には、理不尽な命令などもありましたが、その当時は、それも、ごく当たり前のことのように感じていました、振り返ると、中には酷いことを言ってくる先輩や上司も居ましたが、それも、今となっては懐かしさすら感じます。
超スパルタで、一見、酷いようにも思えますが、それでも当時は、先輩と後輩、上司と部下の関係として成り立っていました。
なぜなら、そこには師弟関係のような、非常に濃い愛情があったからではないでしょうか。
仕事中は、とても厳しく指導されますが、それに対するフォローを欠かさず行っていただいていました、当時は、職場以外でのコミュニケーションが非常に多くありました。プライベートな悩み事の相談なども、とても親身になって聞いてもらっていたように記憶しております。そういった普段からの積み重ねが、お互いの信頼関係を築きあげていたのかも知れません。
個人的には、づくづく、古き良き時代だったなぁ~と思いますが・・・。

では、今の時代はどうでしょう!?
今年で、平成30年となります、かつては平成生まれが入社してきたと言って、時代の移り変わりを感じておりましたが、今では、その平成生まれも、中堅の域に入って来ております、時代とは、あっと言う間に流れて行くものだなと、つくづく思います。そして、時代と共に、そこにある生活や、考え方なども変わってきました。
今の若い世代は、プライベートの時間をより大切にする傾向にあるそうです。
たとえば、上司が日頃の苦労をねぎらうつもりで、若手を飲みに誘っても、若手社員は飲み会も残業と捉える人が増えてきており、職場以外では、同僚や上司と付き合いたくないと思っている人の割合が増えているそうです。
良かれと思ってやっているつもりでも、実は逆効果になっているケースもあることを認識しなければなりません。
昔、私たちがコミュニケーションとして活用していた方法は、今の時代には通用しないのです。
では、どう対応したら良いのか?
答えは私にも分かりませんが、一つだけ言えることは、変わらなければならないのは、若い世代の考え方ではなく、私たち古い世代の考え方だということです。
時代の流れは簡単に変えることはできませんが、その時代に適した、指導方法やコミュニケーションの取り方は必ずあるはずです、それを、追求していくことが、若い世代を指導していく、私たちに与えられている使命ではないかと考えます。
若い世代の成長なくして、会社の発展はありえませんので。
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