2020.04.06
こんにちは、代表の中野です。
趣味は筋トレです。
いえ、趣味というより、もはや生活習慣の一部です。
巷はちょっとした筋トレブームです。
町中のあちこちで「エニタイムフィットネス」など24時間営業のトレーニングジムを見かけるようになりました。
社会保障費用が拡大し、さらなる年金支給年齢の引き上げが予想される中、「我が身は我が身で守る」という国民の健康意識も作用しているのでしょう。
最近の傾向として、個人経営のパーソナルジムやライザップのお手頃価格版など、ジムの形態もバリエーションが広がりつつあるようです。
そもそも私が筋トレを始めたきっかけは、若い頃に重度の椎間板ヘルニアを患い、入院したことでした。
リハビリの甲斐なく手術を余儀なくされたのですが、当時の執刀医からアドバイスされたのが、「継続的に腹筋・背筋運動をして、筋肉のコルセットを作るように」でした。

退院して間も無く、通勤途中にあるフィットネスジムに入会したのが、私の筋トレ人生のスタートです。
現在の筋トレ目標は週二回です。
2019年は109回ジムに行きましたので、目標クリアしました。
一病息災とはよくいったものです。
ヘルニアがきっかけだったとはいえ、良い習慣を身に付けることができたことに、今さらながら病に感謝しています。
私が筋トレをやってよかったと実感していること、ベスト3です。
一つ目は、免疫力がついたのか病気にかかりにくくなったことです。
筋トレと合わせて、タンパク質や野菜などの栄養を意識して摂るようにしているだけですが、風邪やインフルエンザなどの感染症にもめったに罹患することはありません。
特に常用している薬やサプリもないので、これは明らかに筋トレ効果だと思います。
二つ目は、ストレス解消です。
社会生活において、ストレスがない方はいないでしょう。
アドラー心理学では、「全ての悩み、ストレスは対人関係が起因している」と言われています。
周囲に対する見方や考え方を変えれば良いと言われますが、そう簡単なことではありません。
私は毎月一回坐禅をするのですが、静的な坐禅と動的な筋トレに相通ずるものを感じます。
坐禅も筋トレも、集中しているときは頭が空っぽになり、終えた後は心も身体もスッキリ爽快になるのです。
ストレスを一時的に忘れるという意味ではお酒があります。
私もお酒は好きですが、お酒を飲んでスッキリ爽快になるかというとちょっと違います。
むしろ酒量が過ぎると、二日酔いで翌日午前中の仕事があまり捗らないなど、生産性に影響を与えかねません。
三つ目は、何事にもやる気がでて前向きになるということです。
これは決して精神論ではありません。
40代以降になると、意欲の低下や疲労やうつ状態という症状が出やすくなります。これはテストステロンという男性ホルモンの減少によるものです。
筋トレにはテストステロンを増やす効果があり、更年期障害の予防や改善に威力を発揮するそうです。
長年ジムに通っていると、新しく入会されても、しばらくすると様子を見かけなくなる方が散見されます。
会費だけ払ってトレーニングはさぼってしまう、いわゆる幽霊会員も少なくないようです。
はっきり言って、筋トレはスポーツと違って楽しくありません。
楽しくないどころか、辛いしきついです。
仕事で疲れて帰宅してから、バッグにトレーニングウェアを詰め込んで家を出るのがおっくうになる日もままあります。
継続性という観点では、筋トレはハードルが高いです。
シンプルですが、筋トレのモチベーションは何か目標を持つことです。
などなど。
考えてみれば目標設定は筋トレだけではなく、仕事やプライベートなどあらゆることに必要ですね。
いま、新型コロナで世界中が混乱しています。
4月以降、米国GDPの減少が見込まれており、今後国内のあらゆる業種の企業業績に影響が出てくると思われます。
なかなか収束の時期が見えず、不安ばかりが募る昨今ですが、こういうときだからこそ、筋トレ効果で何かしら明るい材料を見つけ、前向きに夢と希望を抱いて進んで歩みたいものです。

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