2020.10.19
こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。
Salesforceユーザの方々の中には、見たいデータや使いたい機能にアクセスするまでの画面遷移が面倒だと思われた経験はないでしょうか?
今回はそういった方々のお役に立てればと、画面遷移を減らす手助けとなる機能をいくつかご紹介したいと思います。
まず最初は「お気に入り」機能です。
Salesforceにログインしたときに、ヘッダに常に表示されている「★」のアイコンの部分です。

その名の通り、ブラウザのブックマークとほぼ同等の機能で、
Salesforce内のデータやレポート等を登録しておけば、クリック1回で素早く目的のページを表示することができます。
使い方もとても簡単で目的のページを表示した状態で、「★」をクリックするだけで登録できます。

また表示したい場合も、右横の「▼」をクリックして、表示したいページの名称をクリックするだけです。

最大200件まで登録可能で、各ユーザごとに好みのものを登録可能ですし、さらにモバイルからアクセス可能なページであればモバイルでも使えるので、非常に使い勝手のよい機能となっています。
続いては「ユーティリティバー」機能です。
簡単に説明すると、画面遷移することなく、本来そのページにない機能を使えるようにする機能となります。

例えば、商談のページを編集しているときに、Chatter通知があった場合、ユーティリティーバーにChatterフィードを追加しておくと、画面遷移せずにユーティリティバーで投稿内容を確認することができます。
![]()

最近リリースされたWinter’21からはユーティリティバーの表示位置も変更できるようになりました。
最後に紹介するのは「Launchpad」機能です。
こちらは最近リリースされたWinter’21の新機能で、ナビゲーションメニュー(ヘッダのタブ)へのショートカットを作ることができます。

特にモバイルをお使いの場合、使いたいタブをメニューから探す必要があり、やや手間だったのですが、こちらの機能を使うことでアクセス効率が非常によくなります。
ここまで3つの機能をご紹介いたしましたが、使ってみたいと思われる機能はございましたでしょうか?
今回ご紹介したもの以外にも、画面遷移を減らして業務効率を上げる効果のある機能や方法はまだまだありますので、機会があればご紹介したいと思います。
2026.03.13
近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。
2026.03.09
SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。
2026.03.02
AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。
2026.02.24
神社周辺の整備を続けてきましたが、久しぶりに訪れた湧き水の場所はイノシシに掘り返され、整備前よりも荒れた状態になっていました。人工林の放置や樹種の偏り、野生動物の増加など山の構造的問題にも触れながら、自然との向き合い方を見つめ直します。整備はしばらく休止すること