2021.05.24
こんにちは。経営管理部の吉村です。
さっそくですが、少年漫画と言えば皆様は何が思い浮かびますか?
私なら「ONE PIECE」と即答します。
それくらい大好きな作品です。
今回は世代を問わず世界中で愛される日本を代表する作品、「ONE PIECE」について書かせていただきます。
ここ半年、在宅時間が増えたため
1話から最新話まで何度か読み返してみたところ、
大人になって環境が変わったのもあり、新しい発見がありました。
そこで、心に響いた個人的な名言ランキングを考えてみましたので、ご紹介いたします。
アニメとしてもテレビ放送されているので、この記事を読んで少しでも気になった方は
ぜひ日曜日に早起きしてご覧になってみてください。

まずは、本題に入る前に「ONE PIECE」という作品について‥
尾田栄一郎さんによって週刊少年ジャンプに連載されている、日本の少年漫画です。
大海賊時代を舞台に、主人公モンキー・D・ルフィが海賊王を目指し冒険するストーリーで
1997年から始まり、現在でも高い人気を誇っています。
単行本にすると2021年2月時点で98巻が発売されており、
これは、週刊少年ジャンプの歴代作品の中で「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に次ぐ長期連載となっています。
夢・仲間・友情といったテーマの中、バトルやギャグシーンも含め
笑いあり涙ありの王道少年漫画です。
最新の物語はすでに1000話を超えており
数々の感動場面があるのでランキングにするのは非常に悩みましたが、
ここでは勇気付けられる・背中を押してくれるセリフに絞って厳選させていただきます。
私が最も感銘を受けたと言っても過言ではないセリフです。
見返りを求める事なく相手を愛するという意味の「無償の愛」という言葉がありますが、
まさに愛に理由は必要ないのだと深く考えさせられました。
親子関係において、親は子供に無償の愛を注ぐとよく聞きますが
逆もまた然り、子から親への無償の愛もあると思います。
自分が愛されている存在なのか、
たくさんのもらった愛に対して人間は理由を付けたがる生き物かもしれません。
そこに疑問を持ち、立ち止まってみると
違う角度からの見え方もあるように感じました。
大切な人を亡くし、失意のどん底にいた主人公に対して放たれたセリフです。
この問いに対して、「仲間がいるよ」とルフィは泣きながら答えています。
例えば、大事な何かを失った時、「なくなった」という事実だけに意識が向いてしまいがちです。
そうなると気持ちは落ち込む一方、精神状態も悪化してしまいます。
立ち直って生きていくためには、
今の自分にあるものを大切にするという前向きな気持ちが大事なのだ、と気付かされる場面でした。
言葉の意味通り、今を生きる私たちにしか現状を変える事はできません。
時代を切り拓く人と時代を作る人は、必ずイコールではないという解釈もできます。
どんな人生にするかは自分次第、悔いのない日々を送りたいものです。
私が「ONE PIECE」の中で一番好きなキャラクター、ルフィの仲間であるサンジの名言です。
人にはそれぞれ得意不得意があって、
どんなに頑張ってもできない事はできないものだと思います。
苦手な事を無理にするよりも、得意である好きな事を人一倍頑張ってみたり
協力しあって役割分担したりすると、結果的にお互いの成長へ繋がるのだと考えさせられました。
0と1、数値として捉えると大差はありません。
しかし、行動しない事と行動する事に置き換えてみると
そこには大きな差が生まれます。
新しいチャレンジをしようとすると、不安は付き物ですが
何もしない事とする事とでは全く違うということです。
前に進みたいけれど、あと一歩の勇気が出ない時
思い出すと、背中を押してくれるセリフです。
忙しい毎日を過ごしている時こそ、思い出すように心掛けている名言です。
辛い出来事があった時でも、その先には辛さを忘れるくらいの楽しい出来事がきっとある、そう思えたら活力が湧きますよね。
たとえ人に褒めてもらえなかったとしても、
自分を信じて強くありたいと心に刺さったので2位に選びました。
ワンピースファンであれば、誰もが感動した名場面でのセリフですが
実はこの発言をした人物は直後に死亡しており
最期にこの言葉を残しています。
人は、誰もが生まれた時からずっと一人だということはありえません。
孤独を感じてしまう事があったとしても、
周りには必ず助けになってくれる存在がいるはずです。
そんな当たり前の事を改めて思い出すと、
それぞれが支え合いながら生きていて
私自身も家族や職場の方々や友人など、
今の環境がある事が有難いと実感します。
感謝の心を忘れずにいようと、心が洗われた気がしました。
悩みに悩んで7つのセリフを厳選しましたが、
ランキング化すると決めた際、トップの名言だけはすでに決定していました。
このセリフのシーンを初めて観た時に、ハッとさせられたのを今でも覚えています。
「ONE PIECE」は少年漫画とはいえ、大人になって振り返ってみても、
物語から学べる事や共感できる名言が数多くある素晴らしい作品です。
作者の尾田栄一郎さんと同郷である熊本出身の私は、
「ONE PIECE」からたくさんの元気と勇気をもらい、現在まで楽しく日々を過ごせています。
こんなご時世だからこそ、助け合いながらも
より人と人との繋がりを大切に協力しあっていきたいものですね。
リアルなコミュニケーションが難しい状況でも「一致団結」の気持ちを胸に、
自分にできる事からコツコツ努めていこうと思います。
皆様の心にもグッとくる名言はありましたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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