2025.05.09
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、レポートへの行の制限について説明します。
Salesforce のレポートで、売上成績トップ10の商談のレポートを作成することが可能です。
例えば、特定の数値が上位のレポートの表示行を固定することで、業務で必要のない情報をカットすることができます。

通常は、100万円以上などの条件で、金額で表示するレコードを足切りできますが、単純に特定の順番で並び替えて、上からの行数で表示するレコードを足切りできます。
レポートの表示行を固定するには、レポートの編集画面の検索条件のパネルで、「▼」を開いて、「行制限を追加」をクリックします。

行制限の値を選択して、「適用」をクリックすると、行の値を固定したレポートが作成されます。

この「行の制限」は、テーブルタイプのレポートで使用できます。
レポートをグルーピングすると、「行制限を追加」を選択できません。

例えば、商談に関連する取引先などのレポートで、特定期間に成約した商談の金額を基準に取引先を並び替えて、商談金額上位10件というようなレポートは表示できません。
関連レコードの集計の値では行数制限ができないので、注意しましょう。
【動画内容】(9分程度 ※音声が流れます)
行制限はダッシュボードはたくさん情報を1画面で表示させる必要があるため、前から機能がありました。レポートだと、Summer'22 に追加された機能です。
頻度は少ないかもしれませんが覚えておいて損はない機能だと思いますので、参考にして頂けると幸いです。
2026.09.24
SalesforceのSpring ’26以降、新規作成が制限される「接続アプリケーション」に代わり、次世代の「外部クライアントアプリケーション」を利用する方法を解説します。クライアントログイン情報フローの設定から、Talend API Testerを使ったアクセストークンの取得、REST APIによるAccount情報の取得まで、実際の手順に沿って紹介します。
2026.09.18
生成AIの進化によって、見破ることが難しくなっている「標的型攻撃メール」。差出人の偽装、緊急性をあおる文面、不審な添付ファイルやURLなど、注意すべき4つの特徴を解説します。さらに、社長になりすましてLINEへ誘導する「CEO詐欺」や、MFAの再設定を装う「QRコード詐欺」といった最新手口を紹介し、迅速に報告できる組織づくりの重要性を伝えます。
2026.09.14
昨年度優勝した相性の良い大会で、今年もA級男子ダブルスの上位進出を目指して熱戦に挑みました。予選で完敗したペアへの雪辱、前回の決勝相手との接戦を経て、結果は見事準優勝。パートナーとの連携が勝敗を左右するダブルスならではの難しさや、決勝で攻略できなかった「カットマン」への新たな闘志をつづります。
2026.09.07
会社が長く存続することは、決して当たり前ではありません。取引先の破産を知った時期に迎えた、親会社・橋口電機の創立80周年。企業寿命30年説や橋口電機が幾度もの経済危機を乗り越えてきた歴史を振り返りながら、堅実な財務基盤と変化への挑戦を両立し、SUNBITが長寿企業として歩み続けるための経営について綴ります。