2025.05.09
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、レポートへの行の制限について説明します。
Salesforce のレポートで、売上成績トップ10の商談のレポートを作成することが可能です。
例えば、特定の数値が上位のレポートの表示行を固定することで、業務で必要のない情報をカットすることができます。

通常は、100万円以上などの条件で、金額で表示するレコードを足切りできますが、単純に特定の順番で並び替えて、上からの行数で表示するレコードを足切りできます。
レポートの表示行を固定するには、レポートの編集画面の検索条件のパネルで、「▼」を開いて、「行制限を追加」をクリックします。

行制限の値を選択して、「適用」をクリックすると、行の値を固定したレポートが作成されます。

この「行の制限」は、テーブルタイプのレポートで使用できます。
レポートをグルーピングすると、「行制限を追加」を選択できません。

例えば、商談に関連する取引先などのレポートで、特定期間に成約した商談の金額を基準に取引先を並び替えて、商談金額上位10件というようなレポートは表示できません。
関連レコードの集計の値では行数制限ができないので、注意しましょう。
【動画内容】(9分程度 ※音声が流れます)
行制限はダッシュボードはたくさん情報を1画面で表示させる必要があるため、前から機能がありました。レポートだと、Summer'22 に追加された機能です。
頻度は少ないかもしれませんが覚えておいて損はない機能だと思いますので、参考にして頂けると幸いです。
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