2021.10.18
弊社ブログへのアクセスありがとうございます。
クラウドソリューション部 エンジニアの南里です。
Google Chrome の拡張機能の中には、 Salesforce をさらに便利に使うために
Salesforce 用の拡張機能も沢山公開されています。
以前、 Salesforce 社が公開している拡張機能を紹介してから1年経ってしまいましたが、
今回はサードパーティ製の Googleスプレッドシートのアドオンをご紹介いたします。

標準リストビューで一括編集が出来るようになる拡張機能です。
有効化すると「一括編集」ボタンが表示されるのでポチっと押すと


表示しているレコードが編集出来るようになります。
エクセルコピーしたものをそのまま貼り付けもできます。



ただし、執筆時点では貼り付けた時、上記画像のように貼り付けたレコード直下の項目が空になるという挙動になっていました。
ご利用の際は更新するレコードと項目のみのビューを作成する等、ご注意ください。
インポートウィザードなどのツールは使うまでもないけど、1件ずつはめんどくさいなぁというときに重宝します。
オブジェクトの詳細一覧、レコードの登録、確認ができます。
有効化すると、画面右端にクリックで展開するメニューバーが現れます。

オブジェクトを選んで「Show all data」ボタン

「Data Export」ボタン

「Data Import」ボタン

オブジェクトの設定画面まで遷移してー。とか、開発者コンソールを開いてー。
といったことをしなくてよいので時短になります。
https://chrome.google.com/webstore/detail/salesforce-devtools/ehgmhinnhggigkogkbhnbodhbfjgncjf?hl=ja
弊社ブログでは再紹介にはなりますが、
この拡張機能の目玉は、オブジェクト定義書とER図の自動出力です。
項目ごとに定義を書かなくてよいのは、やはり助かります。
詳しい使い方は以前紹介したこちらの記事をご覧ください。
こちらがスプレッドシート用のアドオンです。
CSVを作成して、データローダやインポートウィザードで。。。
ではなく以下の操作がスプレッドシートから出来るアドオンです。
アドオン追加後「Open」を押すと右のメニューが表示されます。
後はメニューに沿ってレポートや項目を選択すれば良いので、簡単です。

駆け足ですが以上、
「Salesforce Mass Editor」、「Salesforce Connector」はユーザ向け、
「Salesforce inspector」、「Salesforce DevTools」は開発者向けの拡張機能のご紹介でした。
最後に、今回は紹介しなかったSalesforceログインのためのID・PASSを管理するという拡張機能もありますが、
2022年2月からはID・PASSだけではログインできなくなるMFAが必須化されます。
そのMFA設定のためにぜひこちらの記事もご確認ください。
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