2021.12.03
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回に続いて、承認プロセスの説明の後編になります。
前回の記事を確認頂いてから、読んで頂けると幸いです。
前回の準備編と、今回の実践編をまとめて紹介します。
2021.11.18
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
これまで、問診票、ワクチン接種記録書、宅配と、COVID-19関連をテーマで、前編と後編の各2回ずつのシリーズをやってきたのですが、COVID-19シリーズの最後に”脱ハンコ化”について、前編・後編と2回に分けて紹介します。
Salesforce には、社内稟議などを Salesforce 内だけで完結させる、「承認プロセス」という機能があります。
この機能を使うためには、経費精算、勤怠申請、仮払申請、休暇申請など、カスタムオブジェクトの作成が必要です。標準オブジェクトでは、Sales Cloudの見積などでも設定できます。

2021.11.15
こんにちは。クラウドソリューション部のエンジニアの高尾です。
Salesforce の導入作業に携わっていると、
「外部システムのデータを集計して、 Salesforce にあるレコードと関連付けして集計したい」というニーズがよくあります。
このような場合には、
外部システムのデータのインポート先として、カスタムオブジェクトを準備しておき
そのオブジェクトを Salesforce のレコードと関連付けしておいて、
積み上げ集計項目やApexトリガ、バッチ処理等の独自集計処理で関連付けしたレコードに集計結果を持たせる、といったことをよく行います。
ただし、この方法では、積み上げ集計項目の作成数上限や仕様、 Salesforce のストレージ容量といったプラットフォームの制限事項を考慮する必要があります。
またApexを使った解決方法の場合は、プログラム作成の専門知識が必要となり、 Salesforce の内製化を行っているお客様には敷居が高くなりがちです。
そういったお客様でも、ノーコードで簡単に集計機能を実現できる方法として、
Tableau CRMの Salesforce 出力接続を使ったデータの書き出しをご紹介いたします。

2021.11.04
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
来年の2月の多要素認証に必須化に伴い、サンビットでもセキュリティキーによる認証方法を試してみました。
Salesforce の多要素認証の2要素目のツールで、Salesforce Authenticator に続いて、2番目にオススメなツールになります。
U2F(Universal 2nd Factor=2段階認証)の方式の、物理的なキーです。
USB-Aや、USB-C、NFC(非接触型IC)などがあり、USB-Aがもっとも汎用性が高いと思います。
セキュリティを高めるために、タッチセンサーがついていて、センサーにタッチすると、認証する仕組みをとっているメーカーが多いようです。流石に、挿したままでOKであれば、セキュリティキーの意味がないので、挿したままで使えるキーを販売しているメーカーはなさそうでした。
セキュリティ上の都合でオフィスにスマートフォンを持ち込めない環境や、地下オフィスで有線LANのみ、スマホの電波が届かない環境では、このセキュリティキーがオススメです。番号などは特に入力せずに、USBポートに挿し、センサーをタッチするだけで認証が完了します。
私が Amazon で見た時は、3000円台でしたが、2週間後には4000円台で品薄状態になっているようでした。
実際に使っている画面は、動画で確認頂けると幸いです。
2021.10.20
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
これまでシリーズで紹介しているアンケートの機能の第3回目になりますので、読んでいただいてない方は、
下記の記事を確認いただけると幸いです。
前回は下記の動画のプロセスビルダーの設定方法を説明したのですが、今回は、前回説明できなかったプロセスビルダー以外の設定を補足します。

2021.10.18
弊社ブログへのアクセスありがとうございます。
クラウドソリューション部 エンジニアの南里です。
Google Chrome の拡張機能の中には、 Salesforce をさらに便利に使うために
Salesforce 用の拡張機能も沢山公開されています。
以前、 Salesforce 社が公開している拡張機能を紹介してから1年経ってしまいましたが、
今回はサードパーティ製の Googleスプレッドシートのアドオンをご紹介いたします。

2021.10.07
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回はプロセスビルダーをご紹介します。
これまで、シリーズでアンケートの機能を紹介しています。
前々回はメールでの「アンケートの応用」を含んでいて、今回はアンケートの「QRコードの応用」を含んでいますので、
もしアンケートの記事を読んでいただいてない方は、下記の記事を確認頂けると幸いです。
プロセスビルダーとは、ノーコードで Salesforce のワークフローを自動化する機能です。
例えば、商談が成約するとChatterでグループメンバーに通知を送ったり、商談が成約すると取引先の特定の項目を更新したりできます。
基本的に、画面上で設定を選んでいくだけなので、コードを覚えることが不要です。
画面上に表示される設定をクリックしていくだけなので、プログラム未経験でも直感的に、プログラムを組めます。
2021.09.24
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
Salesforce では、来年の2月にMFA(多要素認証)での Salesforce へのログインを必須化する予定です。
今回は Salesforce のMFAアプリ「 Salesforce Authenticator モバイルアプリケーション」について説明します。
多要素認証とは、パスワード+スマートフォンなど、2つ以上の要素を用いて認証する仕組みです。
急激なリモートワークの普及によって、より高いセキュリティが求められています。
それに伴い世界的にもMFA(多要素認証)が広がってきました。
現状では、さまざまなアカウントのパスワードはブラウザに記録させていて、覚えてない人も多いと思います。
パソコン本体などのセキュリティが正しく運用されていない場合、パスワードの意味がなくなってしまう可能性があります。
詳しくは Salesforce のサイトや資料を確認頂いて、今回はポイントだけ紹介します。

2021.09.02
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回の Salesforce の連携機能に続いて、「 Salesforce アンケート」と「メール to ケース」を組み合わせた使い方を紹介します。
もし前回の記事をご覧になっていなければ、アンケートの前編から見ていただけると幸いです。
【動画内容】 (15分程度 ※音声が流れます)
まずは、簡単にケースについて説明します。
2021.08.18
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
「Salesforce アンケート」と「メール to ケース」を組み合わせた使い方を紹介したいと思います。
前回のアンケート機能をご覧になってない方は下記のリンクを先にご確認下さい。
COVID-19感染のさらなる再拡大で、先の見通しがかなり難しい状況なのですが、1ヶ月後になるか半年先になるかわかりませんが、ワクチン接種記録書(証明書)の提示で、
など、旅行業界、飲食業界や、イベント業界で、ワクチン接種記録書の利用したサービスを始める企業も出てくるかもしれません。
海外渡航者向けのワクチンパスポートと、自治体が発行するワクチン接種記録書(証明書)と、まだフォーマットがバラバラですが、ワクチン接種記録書のオンライン上で確認する需要が出てくる日もそのうち来ると思い、今回はワクチン接種記録書をPDFファイルや写真で確認する方法を考えてみました。
また、たくさんの機能を紹介しますので、2回に分けた構成です。
次回は、『Salesforceとの連携機能のご紹介(後編)〜メール to ケースを使ってみよう〜』です。
2021.08.05
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回の動画の解説の続きを行います。
もし、まだ前編をご覧になってない場合は、下記のリンクを先にご確認下さい。
前回と同じ動画です
【動画内容】 (13分程度 ※音声が流れます)
バージョンアップによって設定が変更になっています。
コミュニテイサイトのゲストユーザのプロファイルが、アンケートに対して非公開に変更されています。
必ず、コミュニティサイトの有効化後に、コミュニティサイトのビルダーでゲストユーザのプロファイルに、アンケートに関するオブジェクトに権限を付与してください(動画の3:50の後に、この設定が必要です)。
今回は、前回作成したCOVID-19のWeb問診票の展開方法について解説です。
アンケートの展開方法は、3パターンあります。
2021.07.19
こんにちは、クラウドソリューション部の西川です。
今回は Salesforce Summer ’21の新機能「レポートでのインライン編集」を試してみましたので、
設定方法や有効性に関して検証してみたいと思います。
この機能は Salesforce のレポートを見ていて、「あ、このデータ更新出来てない!」
という時に レポート→対象レコードに戻る→データを修正→レポート再実行という形で
何度もレポートとレコードを行き来した事がある人には是非試して頂きたい機能です。
お客様からもレポートを直接編集できないの?と問合せいただく事も多いので、皆様にとっても待望の注目機能ではないかと思います。

2021.07.16
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回はCOVID-19に関連で使えそうな Salesforce のアンケートの機能をご紹介します。
動画が長くなったので、解説を前編と後編に分けて説明します。
Salesforce には、ポータルサイトや、ナレッジサイト(FAQを社外に公開)、パートナーサイトなどを作るデジタルエクペリンス(旧名称でコミュニティ)の機能があります。
デジタルエクスペリンスの中にアンケート機能があり、そのアンケート機能を使ったWeb問診の一例をご紹介しようと思います。
Sales Cloud などライセンスには、 Salesforce Survey (アンケート機能)の300回答分が無料で付属しています。
300回答を超えると、専用のライセンスの追加が必要です。

2021.07.01
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、Chatterの細かい便利機能について紹介します。
Chatterは機能がたくさんあるので、もしかしたら使いこなせてない部分もあるかもしれません。
改めてChatterの機能を再確認をしていただければと思います。
【動画内容】 (8分半程度 ※音声が流れます)
2021.06.18
こんにちは、クラウドソリューショング部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は Chatter の機能ではないのですが、カスタムレポートタイプの機能についてご紹介します。
これまで Chatter の機能を紹介してきましたが、
今回は、カスタムレポートタイプを使って Chatter の内容をレポートとして作成する方法を解説いたします。
システム管理者しか使えない機能で中・上級者向けの機能ではありますが、こういった機能があるということだけでも覚えて頂けると幸いです。
カスタムレポートでは、下記のような、標準レポートにはないオブジェクトのレポートを作ることができます。
2021.06.03
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、アンケートや質問に関する Chatter の機能をご紹介します。
後半説明しております「感謝バッジ」と「スキル」はClassic UI(ユーザーインターフェイス)でしか使用できませんので、予めご了承ください。
Chatterには、アンケートや質問の機能がございます。
他のSNSでもアンケート機能はよくあるので説明は不要だと思いますが、
質問機能は、社内版の某知恵袋のような質問をデータベースにまとめることができる Chatter の機能です。
質問者が回答コメントの中から「最良の回答(ベストアンサー)」を選択します。
質問が蓄積してきたら、最良の回答がないものだけを抽出して抜け漏れのチェックしたり、データベース的な使い方もできます。
仮に探したい回答が、通常の Chatter 投稿のコメント内にあったとしても
コメントを一番下まで読まなければ、目的のコメントに辿り着けません。
質問機能では、ベストアンサーが一番上に表示されるので、質問が蓄積した時に回答を探しやすくなります。
質問が蓄積した時に効果を実感できると思います。
2021.05.19
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は前回に続いて、Chatterでのファイルの共有についてご紹介します。
Salesforce には、いくつかのファイルの保存方法があります。
今回は「Chatterファイル」について紹介します。

2021.05.07
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回に続いて、Chatterで情報を追跡する機能についてご紹介します。
Chatterには情報を追跡するためにいくつかの機能があります。
まずはフィード追跡をご紹介します。
フィードという単語の意味を調べると、下記のような意味がありました。

2021.04.21
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回の Chatter の使い方(『 Salesforce のChatter機能のご紹介① ~ Chatter を活用して会議時間を短縮しよう~』)に続いて、今回は Chatter グループの管理についてご紹介します。
Chatter は、同僚や取引先など Salesforce のライセンスがなくても、コラボレーションすることが可能です。
この機能を使うには、 Chatter グループの知識が必要ですので、まずは Chatter グループについて説明します。 Chatter グループには属性があります。

2021.04.19
クラウドソリューション部 エンジニアの古賀です。
Salesforce はノンプログラミングで様々な機能を作成出来ます。
但し、標準の機能だけでは出来ることに限度があります。
データの入力画面はシンプルで良いのですが、もう少しデザインが変えれたら良いのにと思うかもしれません。
そこで入力画面をカスタマイズして作ってみましょうというのが今回ご紹介する内容になります。
これが取引先の標準の編集画面です。

2026.03.02
AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。
2026.02.24
神社周辺の整備を続けてきましたが、久しぶりに訪れた湧き水の場所はイノシシに掘り返され、整備前よりも荒れた状態になっていました。人工林の放置や樹種の偏り、野生動物の増加など山の構造的問題にも触れながら、自然との向き合い方を見つめ直します。整備はしばらく休止すること
2026.02.20
Salesforceのダッシュボード機能「動的ゲージグラフ」における目標値の設定方法を、実際の画面操作を交えながら解説します。カスタムオブジェクトやユーザーのカスタム項目を使った管理方法、Chatter Freeユーザーを活用した全社目標の考え方など、文章だけでは伝わりにくい設定ポイントも動画で確認できます。動的に目標値を切り替える仕組みを、操作の流れとともに理解したい方におすすめです。
2026.02.09
Google Apps Script(GAS)を使い、生成AI「Gemini」と組み合わせて日報用の簡易Webアプリを作る手順を紹介します。NotebookLMにGASリファレンスを集めて参照資料を整え、専用Gemを作成。スプレッドシートを保存先に設定し、Geminiに要件を伝えてコードと導入手順を生成します。Apps ScriptでWebアプリとしてデプロイすれば、PC・スマホから入力してシートへ保存できます。