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Salesforce
2018.09.10
Salesforceのデータを簡単更新!Googleスプレッドのアドオン「Data connector for Salesforce(Beta版)」を使ってみた
こんにちは!クラウドソリューショングループの開発を担当している井手です。
今年も家族と海を満喫できて最高の夏でした!しかし、その後の酷暑で夏バテ気味がずっと続いている今日このごろです。
さて、 今回はセールスフォースのデータをGoogleスプレッドシート上で取得・更新できるアプリ「Data connector for Salesforce」を紹介したいとおもいます。
※以前別のソリューションを使った、セールスフォースの一括編集方法をご紹介していますので、こちらの記事も興味がある方はご覧ください。
- [SalesforceのデータをEXCEL上で一括更新できるアプリ「VyNDEX」を使ってみた!]
- [Salesforceを簡単更新!Googleスプレッドシート上でデータの一括編集をやってみた!]
- 「G-Connector for Salesforce」編
2018.08.20
Visual Studio Code で作る Salesforce 開発環境
こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。
Salesforce Platform での開発において、どのような開発環境を利用されてますか?
Eclipse + Force.com IDEやSublime Text + Mavens Mateがメジャーですが、今回はVisual Studio Codeを利用した開発環境構築をご紹介致します。
これまで私はEclipse + Force.com IDEで開発を行っていたのですが、会社支給のPCが替わったことで、他の開発環境はどのような感じなのかと興味が湧き、手始めに近年人気のツールのVisual Studio Codeを試してみることにしました。
手順は非常に簡単で、以下の手順のみです。
1.Visual Studio Codeをダウンロード、インストール
2.Salesforce開発用の拡張機能の追加
ただし、使用可能な状態にするにあたり少しハマった点もありますので、そのあたりも交えて手順を振り返ります。

2018.04.09
Salesforceのデータストレージで困ったら・・・ ~Big Object~
はじめに
こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。
Salesforce の Platform を利用したシステム開発でデータストレージの容量問題は往々にして起こりがちです。
標準のデータストレージは1GB(※)で約50万レコード分に相当しますが、
年間10万レコードを超える量のデータが発生するシステムで
全データを複数年保持する必要があるような場合であれば心許ない容量です。
※厳密には組織内のユーザ数により補正がかかる場合があります。
追加のデータストレージの購入や Heroku や AWS 等との外部サービス連携で解消する方法もありますが、
いずれにしてもランニングコストが大きくなり、それが原因でお客様の予算感と合わなくなることもこれまでありました。
そのようなケースの打開案として
Salesforce の Platform 内で大量のデータを保存・管理できる機能の「 Big Object 」について検証してみました。
特徴としては、
- 100万件から10億件以上のレコードを保持可能
- SOQL、Bulk、Chatter REST、SOAP API などの既存の Salesforce の Platform のツールで呼び出し可能
- 膨大なデータを非同期で処理する非同期SOQLで処理可能
- 設定、変更、削除はAPI経由(クリックベースでは編集のみ可)
2018.03.19
私の目標管理
こんにちは、クラウドソリューショングループの高近です。
寒さもずいぶん和らぎ、花粉が飛び交う季節ですね。
3月決算の会社さんは、2017年度もいよいよ終わりに差し掛かり、目標達成にむけて忙しい日々を過ごされている事でしょう。
昨年9月は「目標達成のために見るべきポイント」を書かせていただきました。
おかげさまで、私個人として、営業としての受注目標は3月初旬で達成することができました。
そこで、私がどのように目標を管理していたかを簡単にご紹介したいと思います。
前回の記事でご紹介した7つのポイント
- ビジネス状況把握
- 販売プロセス重要指数
- カテゴリ別実績
- 行動量チェック
- ビジネス創出
- 異常値チェック
- 分析系
このうち、「ビジネス状況把握」、「販売プロセス重要指数」、「行動量チェック」、「ビジネス創出」、「異常値チェック」を個人目標にあわせて可視化しました。
可視化には「Salesforce」という顧客管理/営業支援ツールの「ダッシュボード」という機能を使いました。
このダッシュボードは、Salesforceで「活動の記録」と「商談状況」を日々入力・更新することで自動で集計してくれるので、自分で集計する手間がかかりません。
以下、私のダッシュボードの一部をご紹介します。
2018.02.05
Salesforceを簡単更新!Googleスプレッドシート上でSalesforceデータの一括編集をやってみた!
はじめに
こんにちは!クラウドソリューショングループの開発を担当している井手です。
今回は Salesforce のデータをGoogleスプレッドシート上で更新できるアプリ「G-Connector for Salesforce 」を紹介したいとおもいます。
データの一括処理方法はいくつかあるのですが、どれも多少の専門知識が必要です。一度CSVに落として、加工して〜 Salesforce に上げ直して!!という大変な作業が、「G-Connector for Salesforce 」を使用すると、Googleスプレッドシート上でデータの取得〜修正〜更新ができるようになり、データメンテがてとても簡単に行えるようになります!
※以前別のソリューションを使った、Salesforce の一括編集方法をご紹介していますのでこちらの記事も興味がある方はご覧ください。
G-Connector for Salesforce とは
Salesforce のデータをGoogle スプレッドシート上で読み込み〜書き込みが可能になるアドオンです。
一度ダウンロードしたExcel などで加工し、Salesforce へインポートする手間なくデータの操作が可能となります。
- 月額料金 : 無料 (有料プラン有り)
- 動作環境 : Googleスプレッドシート
- 提供元 : xappex https://www.xappex.com/
利用シーンとしては
- 新しいデータを一括登録したい。
- 定期的に大量のデータのメンテナンス(修正・削除)をしたい。
- あるオブジェクトのデータのバックアップをとっておきたい。
2018.01.09
Visualforce をLightning Experience 風のスタイルに ~ LightningStylesheets 属性~
こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。
2015年にForce.com プラットフォームの新たなユーザインターフェース(以下「UI」)として「 Lightning Experience(以下「LEX」)」が発表されました。
発表当初からすると最近ではずいぶんと機能が充実してきており、従来のUI(= Salesforce Classic )と遜色ないぐらいに使えるようになってきています。
そのような状況からこのところ弊社の既存のお客様からちらほらとLEXで Salesforce を使いたいという要望を頂くようになりました。
ただし、そのためにはいくつか乗り越えなければならない問題があり、その中の一つとして独自開発した Visualforce はそのままではLEX風のUIにならないという点があります。
当然HTMLとStyleSheetを駆使してLEXに最適化された Visualforce とすることは可能ですし、「 Lightning Design System 」というLEXで使われているCSSフレームワークも存在しますが、いずれにしても対応にはそれなりの工数が必要となり、お客様へその工数をご負担頂くことも難しいため、弊社でも頭を抱えておりました。
そのような時に Salesforce プラットフォームにWinter18のアップデートが適用され、β版ではありますが新機能として、既存の Visualforce をLEX風のスタイルに変換してくれる機能が追加となりました。
設定方法は非常に簡単で、「ApexPage」タグにて「LightningStylesheets="true"」の属性を追加するだけです。
以下は実装例です。
単純に取引先の詳細画面を表示するだけの Visualforce 画面です。
2017.12.11
Web電話帳で生産性&セキュリティ向上
クラウドソリューショングループ、営業の岩松です。
今回は、『Phone Appli』のご紹介です。
皆さんWeb電話帳ってご存知ですか?
Web電話帳は、会社関連の連絡先をクラウドで管理、共有できるサービスです。
お取引先のご担当者様の電話番号、たまに携帯電話の番号だったりもしますが、これをスマホの連絡帳に登録していませんか。
もし、スマホを紛失したことを考えると怖いですよね。

電話帳アプリをスマホに入れて、連絡先を探して電話をかけます。
アプリにもよりますが、端末に連絡先を残さないタイプだとセキュリティー事故を最小化できます。
2017.10.24
Salesforce 「活動(行動&ToDo)」のアーカイブについて
こんにちは!サンビットにて技術を担当している井手です。
弊社のお客様から「昔の活動データが参照できなくなった」という質問を頂きます。
これは Salesforce の「活動のアーカイブ」という機能により参照できなくなっています。
活動がアーカイブされることによって、具体的にどのような点に注意すればよいのか気になりましたので、調べてみました。
2017.09.19
データの「探索的分析」をやってみませんか? ~Einstein Analytics~
皆様はじめまして。サンビットの高尾と申します。
エンジニアとしてお客様へのクラウドを使ったシステムの導入・開発、導入後の運用サポート・保守対応を担当しております。
テーマに掲げましたデータの「探索的分析」という言葉、
聞き慣れない言葉かもしれませんが、
データの分析結果を深堀りしていき、そこに至った原因・理由を究明することを言います。
弊社で取り扱っております Salesforce にはレポート・ダッシュボードという機能があります。
これらはデータを特定の条件で抽出・集計し、それらを視覚的に分析可能にするものです。
世間一般によく普及しているBIツール(※)の多くもデータ分析の実現がメインの機能のものでしょう。
※BIツール = ビジネスインテリジェンスツール
…社内の様々なデータを収集して分析し、企業の意思決定を高速化することを目的としたツールのこと。
企業のシステム部門にお勤めの方や管理職の方の中には、
これらのレポート・ダッシュボードやBIツールを利用し、膨大な時間や労力を費やして「探索的分析」の実現に尽力されいる方もいらっしゃるかと思います。
今回は「探索的分析」をスピーディー且つ簡単な操作で実現できる手段として Einstein Analytics をご紹介します。
2017.07.14
Salesforce のデータをExcel 上で一括更新できるアプリ「VyNDEX」を使ってみた!
こんにちは!サンビットの技術担当の井手です。
社内ではお客様向けの導入提案、カスタマイズ、サポートを担当しております。
九州北部での豪雨災害により、甚大な被害を受けられた皆さまに対して、心よりお見舞い申し上げます。
こちら佐賀では、毎日のように災害派遣の自衛隊車両が往来しております。自衛隊の皆様お疲れ様です。
今回はSalesforce のデータをExcel 上で更新できるアプリ「 VyNDEX 」を紹介します。
「データ加工を行う事が多い、Salesforce の管理者や技術者の方」向けのソフトです。
データの一括処理方法はいくつかあるのですが、どれも多少の専門知識が必要で、
手間もかかり億劫になってしまいがちです。
VyNDEX というアプリを使用すると、Salesforce のデータをExcel 上で
編集できるようになり、データメンテがてとても簡単になります!
2017.05.17
Salesforce Summer17リリースが近づいてきました
弊社が取り扱っているSalesforceは年3回バージョンアップを行い、その度に多くの新機能が追加されます。現行バージョンは、Spring17という名称で提供されております。(Salesforceのバージョン名は、リリースした季節名=Spring/Summer/Winterの後に西暦の下二桁が付加され命名されます。何故Fallが無いのか気になりますが。)
次のリリースは、Spring17の次なので、Summer17というバージョン名になります。
バージョンアップに掛かる時間はわずか5分
Salesforceのバージョンアップは、日本時間の土日の未明に行われます。企業活動にほとんど影響が無い時間帯を見計らって実行されます。
また、バージョンアップに伴う利用停止の時間も5分程度ですので、業務に影響が無いと言っても差し支えありません。
このバージョンアップに掛かる時間を聞いて、多くのシステム構築に携わる方々は驚きます。通常システムのバージョンアップを実行する場合、システムを数時間~1日は停止する必要があります。
更に、予期しない障害が発生することも珍しくはありません。
大規模障害になると、メディアでも取り上げられることもございます。
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